以前こちらの記事「『開張足対策』やってます! ~ 横アーチ復活計画」で、私の開張足対策について紹介しました。
今回は、その後どうなったかについての経過報告をします。


快調足対策のその後

快調足は、簡単に言うと、足指の手前部分にある足の横アーチが崩れてしまっている状態です。
私はこれを取り戻すべく、右足足指の手前の部分をゴムバンド「KOUNOE BELT(コウノエベルト 足首用)で締めて改善を試みました。

●3つの問題点

1.圧迫感がなかなか
ゴムで足の甲を締めつけるため、当然ながら足が圧迫されます。
巻いてから2時間くらいは我慢できますが、それ以上は気持ち悪くて外したくなってきます。そして、実際に外してしまいます(笑)。
外してしまうから駄目かといえば、意外とそうとも言えません。外した後は、本の少しの間だけですが、横に広がった足の指が詰まった状態が維持されます。その感覚を覚えておくと、自分の足の横アーチが崩れていることを意識できます。
この結果、普段歩くときも、ランニングするときも、足の裏に意識が向きやすく、着地の仕方を工夫するようになります。

2.靴が履けない、履きにくい
コウノエベルトを巻くと、足の甲は2周ほど巻くことになります。
そこに、マジックテープの厚さも加わって、足にピッタリの靴ではなかなか入りません。
緩めの靴でも、靴ひもをゆるめて履くなどひと手間かかります。
もし履けた場合は、案外慣れてしまうもので、自宅で靴を履かずに巻くときよりも、ずっと長くつけていられます。
ただし、靴下と同じ部分に巻きますので、においなどが気になります。洗濯が必要で、洗濯中は巻くことができません。

3.歩きにくい
巻く部分が母指球にかかります。ここに巻くとそれなりの厚さのものが邪魔をしますので、当然のことながら歩きにくくなります。靴を履いてしまうと、それほど気にならなくなりますが、それでもちょっと歩きにくい。
椅子に座って作業したり、スマホいじったりするときに、ちょっと巻くのがいい感じです。しかし、他のことをするのに注意が向きますので、巻くのを忘れたり、面倒で巻かなかったりします。


効果のほどは?

巻いたことによる効果はまだ出ていません

その理由は、上の3つの問題点があるため、めったに着けることがないからです。
寝ている間にも巻いてみましたが、当然のことながら、気持ち悪くて目が覚めてしまいます。途中で外さずにはいられません。

ただし、上に書いたとおり、ランニングのときに足の裏に意識が向くため、着地の方法をいろいろと試すようになりました。
すると最近では、横アーチが崩れていない左足の感覚を、右足にも少しだけ感じられるようになってきました。まったく同じバランスにするのは難しいですが、右足が左足と同じ感覚になるように工夫しています。
この練習で、右足裏の横アーチではなく縦アーチが落ちにくくなり、足裏の痛みが出ることが少なっています



コウノエベルト 足首用の代用品を100円ショップのダイソーでみつけました。ゴムにマジックテープが付いているもので、別用途ですが機能はほぼ同じ。素材はもちろんコウノエベルトに及びませんが、十分代用できますので、興味のある方はお試しください。