少し前から、「フルマラソンで履くシューズがないなあ」と思っていました。
12月のフルマラソン「袋井クラウンメロンマラソン」には、ソールが薄い「ターサージール」で出場しましたが、足の裏が疲れて痛くなり自分にはまだ早いと感じたからです。

そんなこともあり、この冬休みはフルマラソン用のシューズを買うことにしました。


今回のシューズ探しで求めたもの


新しいシューズに求めていたものは次の2点。

1.フルマラソンを走っても大丈夫なそこそこのクッション性

2.そこそこ軽くて走りやすい


もし、いい感じでフィットするならレースで使用し、そうでないなら、練習用でどんどん使っていくというスタンスです。試走の後で、練習用かレース用かが決まります(過去記事:「練習とレース。ランニングシューズ履き分けてますか?」)。

メーカーは、ミズノかアシックスに絞りました。理由は、過去にアディダス、プーマ、ニューバランス、ミズノ、アシックスを履きましたが、この2社のランニングシューズが私の足に合うことと、これまでの実績からです。


スポーツ店で中級者向けを探す

新年早々、さっそくスポーツ店に行き、ランニングシューズのコーナーを物色しました。
お店が商品に対してつける「カテゴリー」をヒントに陳列されるランニングシューズを眺めていきます。店によって表現が違いますが、ランナーの走力別に、だいたい「初級・中級・上級」と3つのクラスにシューズを分類しています。
「初級」、「1km5分半~6分以上」、「エンジョイ」というような札が付いているものは、たぶん重いので除外。「上級」「1km3分台」というのはソールが薄すぎるのでこれもパス。「中級」「1km4~5分」くらいの感じで提案しているものを探しました。
続いて、中級カテゴリーのシューズを順に見て値段をチェックし、気になるものを実際に手に取って、デザインや重さを確かめます。

ところで、私は現在地方在住で、東京や大阪などの大都市に比べると商品の品ぞろえが圧倒的に少なくなっています。その分、選ぶのも楽といえば楽で、時間短縮につながります(あえてポジティブシンキングです)。
「アシックスかミズノの中級者向け」に絞ると、自然と選択肢が限られてきました。


そして最後の決め手は・・・
 
冬休み期間はセール価格になっているものがたくさんあります。
スポーツ店を周り3件目にして、約35%の割引価格になるアシックスの「ライトレーサーTS5」とミズノの「ウェーブ・エンペラーTR」を発見しました。定価は、前者が¥10,584、後者が¥10,692です。二つとも割引後6,500円程になりますので、値引きのないハイスペックのシューズ一足の値段でこの2足が買えます。
ここはチャンスか?

基準を満たすシューズの中で、値引きがお大きいのはこの2つのみ。とりあえず試し履きしました。履いてみるとそんなに悪くない感じです。

しかし、念のためもう少し高いものも、試していきます。

他の1足、「なるほど」。

もう1足、「ほうほう」。

もう一丁、「これは違うだろ・・・。有りえん」

と試していくうちに、よくわからなくなってきました(笑)

(シューズ選びは、履けば履くほどわからなくなることがあるので気を付けましょう!)

最後は、

「特別割引は冬休みの間だけです。ネットよりも安いと思いますよ」

という、店員さんのダメ押しの一言が決め手となり、

お得感が強い2足を両方とも購入!


良い買い物でした。たぶん。

いや、この2足を使い尽くせば、これは必ず「良い買い物だった」ということになる!
気合い入れて走ります。


●ライトレーサーTS5 / TS5-wide


●ウェーブ・エンペラーTR / TR-wide