昨日、元日ランを敢行して頑張りましたが、無理がたたったのか足首の内くるぶしが痛くなったので、本日正月2日は休養することとなりました。
私の仲間には、毎日ランニングをこなす50代男性がいますが、このひとがけっこう故障が多い。それでも休まないのは、「自分は歳だから、休むとすぐに衰えてしまうから」だそうです。確かに、そのようなことは事実としてあると思いますが、休養して体を休ませないとよいパフォーマンスが出せないのではないかというのが私の今の考えで、関節などが痛むとけっこうすぐに休んでしまいます。
休養日に難しいのはカロリーを取り過ぎないようすること。
今日は「箱根駅伝」の往路でしたので、本を読んだりしつつテレビ観戦していましたが、走る日と同じくらい食べてしまいました。今、体重を減らそうと努力していますが、これでは減りません。走らない日に自己管理をするのこともトレーニングと同じくらい重要でしょうね。
なぜ走らないのかを考えて、体の回復ための休養日とするなら、休養日の過ごし方もトレーニングの一つとして節制することも大事だなあ、と食べ過ぎた今となって思うのでした(笑)。
ちなみに、箱根駅伝2016には私の母校も出場していて楽しませてもらっていますが、往路はちょっと残念でした。復路に期待します。
私の仲間には、毎日ランニングをこなす50代男性がいますが、このひとがけっこう故障が多い。それでも休まないのは、「自分は歳だから、休むとすぐに衰えてしまうから」だそうです。確かに、そのようなことは事実としてあると思いますが、休養して体を休ませないとよいパフォーマンスが出せないのではないかというのが私の今の考えで、関節などが痛むとけっこうすぐに休んでしまいます。
休養日に難しいのはカロリーを取り過ぎないようすること。
今日は「箱根駅伝」の往路でしたので、本を読んだりしつつテレビ観戦していましたが、走る日と同じくらい食べてしまいました。今、体重を減らそうと努力していますが、これでは減りません。走らない日に自己管理をするのこともトレーニングと同じくらい重要でしょうね。
なぜ走らないのかを考えて、体の回復ための休養日とするなら、休養日の過ごし方もトレーニングの一つとして節制することも大事だなあ、と食べ過ぎた今となって思うのでした(笑)。
ちなみに、箱根駅伝2016には私の母校も出場していて楽しませてもらっていますが、往路はちょっと残念でした。復路に期待します。